新年明けましておめでとうございます。
美浜店、山内です。初記事が新年度で緊張しています(笑)
本年度も去年同様、美浜店を宜しくお願い致します。
私の初記事は「マフラーの錆対策のおすすめ」です。
オイル交換でリフトアップして、下廻りを見てみるとご覧の通り錆だらけ、写真の真ん中にあるパイプマフラーがひどい錆です。
このまま錆が進行すると折れてしまいます。
この車は、下廻り全体が錆止め施工されていませんでした。
錆止め施工されている車でも、マフラーの錆止め施工は基本的にされてません。
何故ならマフラーは高温になるためコート剤が溶けてしまうためです。
平成21年式 トヨタシエンタのマフラーです。
そこで活躍するのが、ENEOS錆ガード。
ENEOS錆ガードはマフラーにも対応していて、施工後は木材をニス塗布仕上げした様な仕上がりになります。
白石サービスステーション4店舗で施工が可能ですよ。
錆ガードは耐熱性ではありますが、マフラーはかなり高温になるため、1年に一度再施工をお勧めいたします。
今回、施工後の画像がきれいに撮れなかったので、前に施工した画像を載せていますのでご了承下さい。
下の画像が施工後イメージ画像になります。
石油事業部:北谷美浜店 山内 盛市